合格を引き寄せるイメージトレーニングの重要性

イメージトレーニングといえば、スポーツの世界で広く知られている訓練法ですが、実は受験においても有効と言われています。
受験本番で実力を発揮するためには、過度な緊張を抑えてメンタルをコントロールする必要があるからです。
今回は、受験対策にも効果があるイメージトレーニングについて解説します。
イメージトレーニングとは
イメージトレーニング(通称:イメトレ)は、英語では「mental reharsal(メンタルリハーサル)」や「visualization(ビジュアライゼーション)」などの訳語で表現されています。
その名のとおり、体は動かさずに頭の中でどのように動くかを思い描くことによって効果が得られるメンタルトレーニングの一種です。
イメトレの有用性は科学的にも証明されており、本番での高いパフォーマンスの発揮や、集中力や技術力の向上に役立つといわれています。
脳には現実と想像の区別がつきにくいという特性があり、イメージするだけで実際に体験しているかのように神経回路が活性化するのです。
オリンピック選手などの一流アスリートにも取り入れられているイメトレですが、スポーツの世界のみならず、芸術、ビジネス、医療など、さまざまな分野で活用されています。
受験におけるイメージトレーニングの効果
イメージトレーニングは、受験に対しても効果があることで知られています。
実際に起こりうる場面を事前にイメージし、繰り返し再現しておくと、本番での緊張状態が緩和されて実力を発揮しやすくなるからです。
適度な緊張は集中力を高めますが、過度な緊張は逆効果。
緊張して頭が真っ白になり、普段しないようなミスをして実力を発揮できなかったという経験を持つ人は少なくないでしょう。
緊張をコントロールするには、頭の中で本番のリハーサルをしておくことが重要です。
例えば、試験当日の流れを以下のようにできるだけ細かくシュミレーションして、脳内で繰り返しイメージします。
- 起きてから家を出るまでの行動や朝食のメニュー
- 試験会場までの移動ルート
- 試験会場の雰囲気や教室の空気感
- 昼食時間や休憩時の過ごし方
焦らずに落ち着いて問題を解いている姿など、試験会場での自分の様子をポジティブにイメージしておくこともポイントです。
イメトレは受験勉強のモチベーション向上にも有効
イメージトレーニングは、試験本番での緊張を和らげるだけでなく、受験勉強中に揺らぎがちなメンタルの安定にも効果があります。
ここでイメージするのは、志望校に合格した自分の姿です。
リアリティを高めるため、合格した時の喜びの感情や表情なども、できるだけ具体的にイメージすることが大切です。
さらに、憧れのキャンパスを歩いている姿や、講義を受けている様子など、大学生になった自分を想像することで勉強に対するモチベーションも上がります。
まとめ
受験生にとっての「受験」は、いわばアスリートにとっての「試合」と同じ。
不安になりがちな受験期にモチベーションを保ちつつ、万全の状態で本番の大舞台に臨むためにも、イメージトレーニングを積極的に取り入れるとよいでしょう。
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